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自動車がある生活の自動車をテーマにした日記です。自動車についてはいろいろ取上げていきます。例えば、自動車の購入では新車がいいか?中古車が良いか?自動車の乗換えならどんなことに注意する?愛車とのお別れは下取り?買取り?そのほか気ままにその時々の状況も加味しながら自由に自動車について書きます。自分にとって役立つ情報や気づきを書いていきますので、きっとお役立ち情報も見つかりますよ。ごゆっくりどうぞ。
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【ユーザー車検長所】

ユーザー車検に挑戦すると、それだけ車のことを学ばなければなりません。

点検やある程度の整備も必要になるでしょう。

車検と言う目標の中で、真剣に取り組むことで、車に対する十分な知識と自身が得られるはずです。

トラブルにも動じなくなるでしょう。

ただ安いだけがメリットではないですね。





〔便利な洗車場〕

 自宅での洗車、結構面倒ですね。

たっぷり時間もかかります。

そのことをイメージするとなかなか洗車する気になれないということも。

ところがコイン洗車なら準備もかなり省略できて手軽にできます。

しかもあのジェットの水が結構楽しいです。


 多少お金はかかりますが、省略できる時間の事を考えれば高くはないはず。

愛車のことなので洗車も楽しく行うことが大事ですね。






〔物損事故〕

交通事故では物損事故がかなり多いそうです。

この物損事故のときに力になるのが任意保険です。

人の家にクルマをぶつけてしまったり、ガードレールを壊してしまったりですね。

いずれの場合も損害賠償となりますが、任意保険の対物に入っていれば、補償されることになります。

保険で賠償することで、少なくともそれ以上迷惑をかける事がないように対応できます。





【アクシオム】

アクシオム(AXIOM) は、2001年からいすゞ自動車が販売したSUV。

米国市場で売られた車種で、日本での販売はなかったようです。

そして残念ながら、最後の自社開発SUVとなったようです。

車名の由来は英語で公理、原則を意味するそうです。

この社名は公募されて選ばれたそうです。






〔身の回り品担保特約〕

トランクに入れてあるものなどが事故で壊れた場合、保険の対象になるのでしょうか。

実は、これもカバーする特約があります。

どの保険にもあるとは限らないので、気になる日とは事前に確認しておくといいでしょう。

忘れがちですが、案外大事な特約かもしれません。



たまにはこういう話題も:そろそろポロの買い替えを考えるなら、愛車の価値を調べましょう。ポロ買い替えの愛車下取りを高く。愛車の下取りで失敗しないために。ネットでできる簡単査定比較。
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【ユーザー車検概要】

ユーザー車検は書類の作成も、検査も、事前の車の整備・点検もユーザーが自分でするというもの。

とはいえ、書類作成は車検証の内容を書き写す事がメインとなるでしょうし、検査も指示に従ってやるだけ。

クルマの検査前の整備・点検に自信があれば、案外簡単に思えるかも。






〔車のトラブル慣れ〕

 愛車も古くなったり、また新しくてもリコールがあるようの欠陥があると故障などトラブルに会う事がありますが、近頃は昔と違いそのトラブルの頻度はかなり減ったと思います。

道路の舗装率の高さなども影響しているでしょう。


 車のトラブルって数をこなすことで慣れると思うのですが、その機会がないので、逆に一度トラブルにあうともう大変ですね。

とはいえ近頃はロードサービスという強い味方が電話一本で助けてくれるので便利です。

ケータイだけは忘れられないですね。






〔自賠責と任意保険〕

自賠責は加入が義務付けられてる保険です。

一方任意保険は言葉通り、任意に加入する保険です。

とはいえ、事故発生時には自賠責だけではまかないきれないことが多いです。

たとえば事故でケガをさせてしまった場合、自賠責保険では最高で120万円。

でも、治療費や入院費、ケガなどで仕事ができないとすればその補償など含めると十分とはいえないのが現状です。

そのため任意とはいえ任意保険の役割は重要です。





【アクセラ】

長年親しまれてきたマツダ・ファミリアの後継車種として登場した「アクセラ」。

ちなみに、ファミリアといえばマツダの顔的な代表車種でした。

アクセラは2003年に登場しました。

4ドアセダンと5ドアハッチバックです。

ちなみに、欧州仕様は「Mazda 3」です。

2004年欧州カー・オブ・ザ・イヤーで2位になってます。






〔新車取得費用担保特約〕

新車取得費用担保特約という自動車保険の特約があります。

普通は、車両保険から出る補償額は、車の時価によって上限が決められます。

ところが、契約の時に決めた価格を上限にして、新車購入の費用がもらえる特約だそうです。

新車に乗っている人にはいい特約かもしれませんね。



このごろ気になってる話題と情報:愛車の手放しドキに注意。近頃廃車とあきらめてたクルマが買い取りされてます。買取店が査定を競う仕組みが常識を変えました。しかもどんな状態のクルマも無料で査定チェックができます。堺市で廃車前の無料査定比較で、あなたの愛車も要チェック。
【ファーストレンタカー】

運転歴3年以上の25歳以上というのが会員になるための条件の一つ。

高級車レンタルのファーストレンタカーです。

初めての人には操作方法や注意点等のレクチャーを行うそうですので安心ですね。

東京や名古屋でラインナップも豊富です。

ところで以前は沖縄もありましたが、2011年2月までで終了したようです。





〔新車が売れると中古車が売れない〕

 自動車の販売、新車と中古車の微妙な関係があります。

2010年9月7日に幕を閉じたエコカー補助金の影響下では、新車が売れた反面、中古車はあまり売れなかったようです。


 エコカーだけに、多くの人が新車をイメージしたということでしょう。

同じ車の販売店でも新車販売店と、中古車販売店でその影響は全然違ったということですね。





〔ヴィッツ3代目〕

2010年12月フルモデルチェンジし、ヴィッツの3代目が登場しました。

このヴィッツのグレードは4つ。

新設の「Jewela(ジュエラ)」、ベーシックグレードの「F」、上級グレードの「U」、スポーツグレード「RS」。

1.3L車にはアイドリングストップ(Toyota Stop & Start System)も搭載。

シングルワイパーも特徴です。






【廃車のすすめかな】

 昔なら廃車とあきらめてたクルマも中古車買取されるケースをよく耳にします。

海外での日本の中古車人気が背景にあるようです。

古くてもまだまだ走れるクルマはいっぱいありますからね。


 でもね。

エコカー補助金(2010年9月終了)や2010年4月からの暫定税率などでは古い車の廃車を促してる感じがします。

結局売るより廃車のほうがトクと捉えられば、まだ走れるクルマもスクラップされてしまいます。

なんだかホントにエコなのか?

もったいない気がしますね。






〔代車特約〕

事故で車が破損し、修理に出している間、自動車がないと困ります。

通常は修理の間、代車を借りることになります。

こんなとき、同レベルの車をレンタカーで借りられ、その代金を保険で払ってくれるという特約が、代車特約です。

代車費用が保険で下りないのは不便ですね。



最近みつけたいいページです:愛車のパルサーのトラブルや故障などで不調続きなら、そろそろ修理するか買い換えるかを一度考える時期にきてるかも。故障や不調続きのパルサーをどうするかは、修理代と今後の見通し、そして愛車の現在の価値を総合して考えるのがポイント。

【プレミアムレンタカー】

有名な高級車のラインナップが豊富なプレミアムレンタカー。

ホームページも充実しているので、すごく参考になります。

きっとお気に入りのクルマも見つかるでしょう。

ちなみに入会のためには審査を受ける必要があります。

1000円ほど手数料はかかりますが、その価値はあると思います。






〔エコカー補助金打ち切りの波紋〕

 2010年9月30日が期日とされていたエコカー補助金、期日前の9月7日受理分で締め切りとなりました。

その発表が経済産業省から9月8日に行われ、エコカー補助金をあてにしていた人たちをガッカリさせました。


 もともとエコカー補助金は期日までも予算がなくなり次第終了と言うことでしたが、これほど早く終わるとは思ってなかった人も多かったようです。





〔2011年6月のラフェスタ〕

2011年6月、ラフェスタハイウェイスターが登場しました。

ラフェスタの上級グレードである「ハイウェイスター」をフルモデルチェンジです。

このクルマは、マツダから供給される「プレマシー」のOEMモデル。

「ベンチシートの3人乗り」と「2人乗り+センターコンソール」とを使い分けられるなどのメリットも。

ハイウェイスターJパッケージ、スタンダードなハイウェイスター、上級のハイウェイスターGの3グレードです。





【フロントガラスのリペア】

 前を走行中のクルマが小石を巻き上げて、フロントガラスに当たった。

そしてガラスに小さなヒビが。

モンクを言おうにも走行中。

たとえ車を止めて弁償を迫っても提示できる証拠がない。

逆に言いがかりだと怒られることも考えられる。


 もう自腹で修理するしかない。

でもチョット待って、実は車両保険によってはこのケース、等級が下がることなく保険が使えるかもしれない。

でもね。

保険が使えなければどうする?

取換え修理は高いので、ガラス修理の専門にリペアを依頼するのがいいかも。

修理した事を忘れるくらいきれいに直って満足できるかも(私はそうでした。

)。






〔等級プロテクト特約〕

等級プロテクト特約があると、躊躇なく保険が利用できます。

というのも、保険を利用すると等級が下がるため、等級が下がることによる翌年以降の保険料アップと、もらう保険金の兼ね合いで、保険を使うかどうか迷う事があります。

でも等級プロテクト特約で等級が下がらなければ、そんな迷いも不要です。



近頃でなるほどと思ったページです:愛車の査定、たった一つのお店の言い値では本当の価値は分かりません。買取店によって査定額が違うのはよくあること。だからハリアーハイブリッドの買取り査定も比べて選ぶのが正しい方法。ネット生まれの便利な仕組みがお助け。

【オリックスで高級レンタカー】

オリックスレンタカーでも高級車の取扱を行っているようです。

BMWやクラウン、ベンツなどがあるそうです。

オリックスレンタカーは普通車のレンタカーもやってますし、全国展開で知名度もあります。

そのせいか安心感もありますね。

まずはオリックスレンタカーで乗りたいクルマがないかチェックするのもいいかもしれないです。






〔国道走行中のエンジントラブル〕

 国道を走行中、追い越し車線側を軽快に走ってたつもりでしたが・・・、突然エンジンがとまり。

わけもわからないまま、どんどんスピードが落ちていきました。


 とりあえず、走行する車に邪魔にならないように、左車線に移動。

そして遠くに見えたガソリンスタンドまで惰性がもつよう祈りました。

こうしてガソリンスタンドには着いたものの、結局タイミングベルトが切れてたようで、そこからレッカーされて近所の整備工場へと移動することになったのでした。






〔1000円駆け込み〕

2011年6月19日、高速道路の休日1000円が上限となる割引が終わり、駆け込みで利用する車で混雑しました。

どれだけ走っても1000円ということで、長距離を移動する人にとってはものすごいメリットの高い特別な割引。

駆け込みの混雑がこの割引への需要の高さを示していますね。

高速道路利用者には惜しまれる中幕を閉じたのでした。





【補助金や減税に駆られる】

 減税や補助金でおトクと聞いて自動車選びを慌てたら本末転倒。

失敗の原因になりかねないかも。

マイカー選びは、しっかり考えないと大きな買い物だけにあとで後悔しかねない。

ですね。

多少のおトクであせってもしょうがないです。


 もちろん減税や補助金が利用できれば、タイミング的には悪くないので、浮き足立たずに賢く利用するのがベストですね。

減税や補助金はそのときばかりじゃない。

きっとまたある。

はず。






〔1998年保険自由化〕

1998年を堺に保険は大きく変わりました。

規制緩和で自由化が進み出した起点です。

自由化になる前は、自動車保険料率算定会の料金をすべての保険会社が使用するという横並びの料金でした。

自由化になってから、自動車保険も、各社のサービスは多様化しました。



たまにはこういうページも:三菱・デリカ/ミニバン/の売却や廃車を決める前に。デリカ売るなら※ネットで3分!最高価格調べ。ネットが変えたイマドキの常識。

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