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自動車がある生活の自動車をテーマにした日記です。自動車についてはいろいろ取上げていきます。例えば、自動車の購入では新車がいいか?中古車が良いか?自動車の乗換えならどんなことに注意する?愛車とのお別れは下取り?買取り?そのほか気ままにその時々の状況も加味しながら自由に自動車について書きます。自分にとって役立つ情報や気づきを書いていきますので、きっとお役立ち情報も見つかりますよ。ごゆっくりどうぞ。
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【ワイパーと雪】

積雪地方では長時間クルマを外に止めておく場合、ワイパーを立てます。

これは、フロントガラスとワイパーのゴムが凍結でくっつくのを防止する意味もありますが、もう一つ理由があります。

それは、フロントガラスに積もった雪の重さでワイパーに荷重がかかり、曲がる事があるからです。

ワイパー根元の固定部を緩めて再度調節すれば直りますが、雪の重さで曲がったワイパーを目撃したときは驚きました。






〔雨の日の運転〕

 雨の日の運転、晴れたときとは違った注意も必要です。

例えば歩行者への水はねや泥はね。

路上に水溜りがあるとき、歩道を歩いている歩行者にはねた水や泥がかからないように配慮することも大事です。


 でもね。

つい忘れて速いスピードのまま水溜りを通ってはねてしまうことも。

とにかく、早めに水溜りと歩行者の確認をする事が大事ですね。

直前で気づいても急ブレーキでは事故のもとです。





〔軽自動車の名義変更〕

軽自動車の名義変更って驚くほど簡単でした。

これほどカンタンだと、時間さえあれば自分でやらないのは損だと思いました。

なぜなら自分で書類を書いたら様式代の35円で名義変更が済みました。

住民票を準備するのに少しお金がかかりましたが、これは代行してもらってもかかる費用ですしね。

自分でやってみると、なんだか自信にもなりました。





【カーシェアリングの短所】

自動車の利用が少ない人にはすごくメリットの大きいカーシェアリングです。

そのカーシェアリングの短所とは何でしょうか?

環境面でも節約面でも非常に合理的なのですが、日本人の気質とは少しギャップがあるようです。


日本人は自動車に対して移動手段という以上に愛着を感じる傾向があります。

ですので経済的には不利と分かっていてもマイカーにこだわる人は少なくないです。

カーシェアリングの普及には日本人の慣れもポイントになりますね。






〔保険の割引〕

自動車保険にはいろいろな割引があります。

見落とさないようにしたいですね。

例えばエアバッグ割引やABS割引は車の安全性能を反映させた割引です。

ほかには、横滑り防止装着割引、衝突安全ボディ割引もあります。

エコカー割引という割引もあります。

エコカーはCO2排出を抑えるより環境に優しい車です。

保険料の割引でもエコカーが後押されることは社会的にもいいことですね。



このごろ気になってることのページ:新車も中古もセドリック(日産)の値引きにはコツがあります。まずは初めてでも簡単な法方から。そして、手間がかかるけど、効果アップのための方法をお伝え。セドリック値引きガイドをどうぞ。

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【ボディの腐食】

自動車は古くなると塗装がはがれた部分やつなぎ目などからサビが見えるようになってきます。

放っておくと腐食が進んで、悪い場合にはその部分がとれてしまうことも。

短い期間でそこまで悪くなることはないですが、放っておくのはまずいです。

特に普段見えにくい車の裏側というか、底部が問題です。

車検など定期的に塗装することがポイント。

特に積雪地域では冬に融雪のため、塩分を道路にまいたりするので、腐食が進みやすい状況です。





〔突然の渋滞〕

 朝の忙しい時間。

いつもの道が全然進まない。

すごい渋滞。

徐々に進んで、結局、警察の誘導で回り道。

渋滞と遠回りでかなりのロスにいらいらしました。


 その翌日、知人と話をしていると、昨日目の前で事故を目撃したそうで、事故の負傷者のために救急車を呼んだそうです。

話を聞くと、昨日遠回りさせられた場所。

身近な事故に少しゾッとしたのでした。






〔レアアースと車〕

レアアースは車にも関係してます。

例えば自動車用排気ガス浄化触媒として利用されてます。

酸化セリウムなどです。

レアアースは希土類とも呼ばれます。

スカンジウム、イットリウム、ランタノイド(15元素)などです。

セリウムはランタノイドの一つです。

レアアースは様々な製品の原料として使われ非常に注目されている素材です。






【自動車の乗り方】

自動車を乗るときマイカーばかりがその方法ではないです。

例えばリースやレンタカー、カーシェアリングという方法があります。

この3つではリースが最もマイカーに近い利用方法ですね。

数年後の引取り価格を設定してその差額を支払うことで車に乗るというものです。

レンタカーやカーシェアリングはいずれもクルマを借りて乗ります。

レンタカーが主に半日単位での貸し出しに対して、カーシェアリングは数十分単位のきめ細か料金体系になってる場合も多く短時間の利用に適しています。






〔セカンドカーの保険〕

セカンドカーの保険を選ぶときの注意点。

それは愛車を全て同じ保険にすると割引される場合があること。

別々の会社の保険に入るより何かと手続や保険内容の理解など面倒が減る面も。

セカンドカー割引の条件や割引後の保険料は各社同じとは限らないので、見積比較するのが一番です。

とにかく2台以上クルマを持ってる人は知っておきたい保険の知識です。



さいきん、いいなと思ったページです:アルファードの値引きと愛車査定のコツを。中古車買取りも競争の時代だから、ネット生まれの簡単比較で最高査定を見つけましょ。トヨタ・アルファード査定と値引きのコツ。値引きも基本は比較が大事。
【ボディのキズのリペア】

自動車のボディをこすることって、たまにあります。

油断してて「しまった」と思ったときには遅いんですよね。

小さいキズでも結構目立って、カッコ悪いです。

とはいえ、小さいキズなら修理というのも億劫です。

板金塗装って意外にお金がかかりますからね。

そこで便利なのがキズをリペアするキットです。

愛車のカラーにあったものが見つかれば手軽に直せるものもあります。

完璧ではなくても目立たなければOKという人にはオススメです。






〔高速道路一部無料化〕

 高速道路の料金体系が2010年6月28日を境に変わり、一部の区間の無料化。

この無料化はその前の割引の条件となったETC搭載に関係なく無料化です。


 ただ無料化といっても、短いですし地方の路線が中心なので、どちらかといえば、その前の割引だった、ETC搭載車の休日料金が1000円を上限とする料金のほうが良かったと思う人は多いです。

偏ったかたちで無料化するより、満遍なく割引を分かち合えたらと思った人は多いでしょう。






〔津波と車〕

東北地方太平洋沖地震ではいろいろな津波の映像がテレビで流れました。

自動車が簡単に流されている、すごくショックな映像でした。

津波の力強さと、その怖さを思い知らされた映像です。

災害は人々がその怖さを忘れた頃にやってくると、よくいわれます。

でもあの映像なら、津波のこわさを風化させないインパクトを持ってると思います。






【個人向けの自動車リース】

自動車を乗る場合、マイカーのほか、レンタカー、カーシェアリング、リースなどの方法があります。

リースの場合、最初にクルマを手放すときの残存価格を予定してその分を差し引いた価格設定を行います。

さらに、税金、保険、整備費を込みで考えるので突発的に個別の費用が発生しません。

すごく便利ですね。

カーシェアリングやレンタカーでは物足りないときの方法としてリースは一考の価値ありです。






〔ニューロング〕

三井住友海上の自動車保険にはニューロングという仕組みがあります。

3年分の自動車保険を一度に契約してしまうもの。

まとめて契約することで2年目、3年目の保険料が割引されます。

でも、現状での契約となるため、期間内にゴールド免許になることが見込まれる場合、ゴールド免許の割引を使ったほうが、ニューロングによる割引きより安いかも知れません。

あと20等級になっていない人にもメリットは薄いかも。



最近みつけたいいページです:インプレッサ購入をもっとおトクにするために。インプレッサ購入¥値引きの急所!初めても忙しくても簡単に!。知らずに愛車を買い換えた人が本気で悔しがってる方法を。
【ブレーキパッド】

ブレーキパッドも消耗品です。

ある程度乗ったら交換が必要になります。

ブレーキのたびに摩擦に耐えるのですから、消耗しても当たり前ですね。

ブレーキパッドは車検のときなどに一緒に交換してもらうのがいいでしょう。

そのほうが工賃的にも有利になる事が多いです。

事前に交換しておけば、調子が悪くなって慌てることもないですしね。

ブレーキパッドに限らずですが、クルマを長く快適に乗るためには、事前に消耗品を交換することは大事です。





〔エンジンチェックの警告灯〕

 なんだかエンジンの調子が悪い。

と思っていたら、まさかの走行中のエンスト。

エンジンはすぐ再始動したけど、エンジンチェックの警告灯がついてる。

このクルマもふるいからなぁと思いつつ、修理工場へと向かいました。


 ところが、修理工場到着直前に警告灯が消え、なんとなくエンジンも調子よくなりました。

とはいえ到着したし整備員にみてもらうことに。

でもね。

問題らしいところがみつからない。

エンジンも調子いい。

車のいたずらだったのかな。





〔2011年1月の廃車台数〕

2010年9月にエコカー補助金が終了。

その影響で10月以降は新車販売台数が大幅減。

一方で、中古車オークション市場が高値で推移。

そんな背景の中2011年1月の廃車量は多かったか?

それとも少なかったか?

コタエは少なかったのでした。

新車購入時の下取り車両の減と、中古車市場への流出増で、廃車はかなり減ったようです。






【カーシェアリングとレンタカー】

カーシェアリングもレンタカーもクルマを借りて使います。

ところが両者には大きな違いがあります。

それぞれの特徴を踏まえて使いこなしましょう。

1回あたりの利用時間が短い場合にはカーシェアリングが向いてます。

日単位で借りるときはレンタカーのほうが向いているでしょう。

カーシェアリングは会員制が基本ですが、レンタカーは会員にならずに借りれます。

またクルマの貸出し場所に必ず人がいるレンタカーに対し、カーシェアリングは無人のステーションからクルマを借りる場合も多いです。





〔パサート2011〕

フォルクスワーゲンのパサートが2011年5月にモデルチェンジで登場。

2006年発売のモデルより燃費性能を7割アップとか。

そして全グレードがエコカー減税対象に。

アイドリング停止機能も搭載され、省燃費化が進みました。

さらに運転操作からドライバーの疲労度を検出して警告する技術も搭載したそうです。



近頃でなるほどと思ったページです:HIDを体感するともうハロゲンには戻れない。愛車のチューンナップ・ドレスアップにHIDバルブキットが人気です。HIDバルブ探し@ヴェルファイア(トヨタ)でWEB限定の卸価格のHIDバルブをチェック.

【破れたドライブシャフトのブーツ】

前回車検で交換をケチって使い続けたドライブシャフトのブーツ。

車検の半年くらい前に、チェックしたときは、細かいヒビ割れがたくさん発生してました。

でも、半年がんばれと念じて車検まで乗り続けました。

そしていよいよ車検の日。

ブーツはどうなっているのか?

なんと、無残にも破れてました。

もちろん中のグリースも漏れ出て・・・。

とはいえ、幸いにもドライブシャフト自体には問題がなかったようでした。

ギリ・セーフといったところです。

きっと破れたのが最近だったから助かったんでしょうね。





〔廃車のすすめかな〕

 昔なら廃車とあきらめてたクルマも中古車買取されるケースをよく耳にします。

海外での日本の中古車人気が背景にあるようです。

古くてもまだまだ走れるクルマはいっぱいありますからね。


 でもね。

エコカー補助金(2010年9月終了)や2010年4月からの暫定税率などでは古い車の廃車を促してる感じがします。

結局売るより廃車のほうがトクと捉えられば、まだ走れるクルマもスクラップされてしまいます。

なんだかホントにエコなのか?

もったいない気がしますね。





〔18年ぶり国内組立工場〕

トヨタの18年ぶりの国内組立工場が2011年2月、宮城で稼動しました。

トヨタ自動車の子会社セントラル自動車の宮城工場です。

生産技術の結集や新方式でコストを削減したそうです。

海外での生産に負けないで欲しいです。

それにしても18年ぶりってすごいですね。

それだけ海外シフトが進行していたということですね。






【カーシェアリングとマイカーのコスト比較】

マイカー利用のコストを計算してみると意外にかかっている事が分かります。

例えば、1500ccクラスの170万円程度の自動車を例に計算すると、税金や保険、車検代、駐車場代、ガソリン代などを合計すると都会なら月当たり7~8万円以上かかることも多いです。

これがカーシェアリングなら半分くらいの費用で自動車を利用できるかもしれません。

コスト比較を実際自分でしてみるとそのメリットが十分理解できると思います。






〔ノンフリート等級〕

ノンフリート等級は保険料の設定に重要な概念です。

1年間保険を使わなければ等級が1上がり、保険を使うと1回で3等級下がります。

等級が高いほど保険料は安くなります。

つまり保険を使う事故を起こさなければ、保険料が安くなっていく仕組みです。

一般的には16等級までですが、会社によっては20等級まである場合もあります。



たまにはこういうページも・・・自動車保険は競争の時代。従来どおりの代理店任せに比べビックリするほど節約できたと喜ばれる方法があります。年に一度の大きな節約チャンスを逃さないで。ヴェルファイアの保険を一括見積で納得と節約を両立。TOYOTA ヴェルファイアの保険選び。

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