自動車の塗装、自動車保険とダイレクト損保、・・・をしゃべる

自動車の塗装。自動車には塗装がされています。ですので、自動車の車体をぶつけたり、凹ましたり、擦ったりすると、塗装しなおしが必要です。塗装しないでいると、見栄えがよくないこともありますが、塗装していない部分から腐食したりするので、自動車の耐久性にも影響してきます。
次は、自動車保険とダイレクト損保。自動車保険のなかで、ダイレクト損保と呼ばれる、代理店を通さないでインターネットや電話で損害保険を直接販売する自動車保険の存在感が大きくなっているようです。2006年度の自動車保険の保険料収入でみても、ダイレクト損保主要６社は、自動車保険全体に占めるシェアを伸ばしているようです。
それから、新聞の自動車広告。新聞に自動車の広告が多いこともあるものです。ある日の新聞では、メルセデスのCクラス、フォルクスワーゲン、スバルのインプレッサ、ポルシェ、BMW、ボルボ（VOLVO）、ランドローバー（LAND ROVER）、日産のティアナと、自動車関係だけで８つも掲載されていました。びっくりです。
さらに、2007年度上半期新車販売。2007年度上半期（2007年4月-9月）新車販売は、27年ぶりの低水準だったようです。好調だった軽自動車の新車販売も失速したようで、各社・各ブランドほとんどが同期比マイナスの新車販売台数となりました。新車が売れないというのは、新車を欲しがる人が減っているということでしょうか。
最後に、歩行者守るエアバッグ。歩行者を保護する目的の自動車のエアバッグが開発されました。豊田合成が開発しました。事後が発生すると自動車のボンネットやフロントグリルをエアバッグが覆って、歩行者への衝撃を和らげる仕組みのようです。エアバッグが自動車の外側にも標準装備されるときが来るのでしょうか。・・・例えば文字サイズは満足？年輩者へパソコンの技とお話～年輩のパソコン初心者

2008/01/20 (Sun) 自動車のおしゃべり