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自動車がある生活の自動車をテーマにした日記です。自動車についてはいろいろ取上げていきます。例えば、自動車の購入では新車がいいか?中古車が良いか?自動車の乗換えならどんなことに注意する?愛車とのお別れは下取り?買取り?そのほか気ままにその時々の状況も加味しながら自由に自動車について書きます。自分にとって役立つ情報や気づきを書いていきますので、きっとお役立ち情報も見つかりますよ。ごゆっくりどうぞ。
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【車の中の幼児たち】

 車の中で興奮した幼児たちをシートに座らせておくのは結構大変。

泣き喚いたり、シートベルトを外したり、・・・。

そんなときのために、子供たちを黙らせる必殺技が欲しいものです。


 例えば、チョコレートや大好きなお菓子などでつったり。

でも、それも長続きしなかったり。

根本的に、車の中はしっかり座らないといけないということを分からせるしつけが大事だとつくづく思うのでした。






〔カーシェアリング利用での注意〕

 カーシェアリングはすごくメリットが大きい仕組みです。

でもクルマを共用する仕組みなので、利用者たちのマナーがすごく重要でもあります。


 例えば、車内は基本的に禁煙となっているでしょう。

また、ペットにしてもルールを守る事が大事です。

皆で利用するものなので、勝手なことは許されません。

ただ、どのルールもモラルに従って考えれば納得できることだと思います。

決まりを守って気持ちよく利用したいですね。





〔ボディの腐食〕

自動車は古くなると塗装がはがれた部分やつなぎ目などからサビが見えるようになってきます。

放っておくと腐食が進んで、悪い場合にはその部分がとれてしまうことも。

短い期間でそこまで悪くなることはないですが、放っておくのはまずいです。

特に普段見えにくい車の裏側というか、底部が問題です。

車検など定期的に塗装することがポイント。

特に積雪地域では冬に融雪のため、塩分を道路にまいたりするので、腐食が進みやすい状況です。





【ビジネスのカーシェアリング】

日本ではカーシェアリングをビジネスという視点でみたとき、まだまだ発展途上の段階でしょうね。

まだまだ伸びる余地はあると思います。

ただ規制との兼ね合いや、日本人の車の所有にこだわる考え方がハードルとなるのでしょうか。

ちなみにカーシェアリングを事業として行おうとする場合、国土交通省から許可が必要となります。

レンタカーと同じ様に規制を受けることになります。

思い切った規制緩和や、管理面での新技術や斬新な仕組みの発明が大きなステップアップの鍵かもしれませんね。





〔軽自動車の名義変更〕

軽自動車の名義変更って驚くほど簡単でした。

これほどカンタンだと、時間さえあれば自分でやらないのは損だと思いました。

なぜなら自分で書類を書いたら様式代の35円で名義変更が済みました。

住民票を準備するのに少しお金がかかりましたが、これは代行してもらってもかかる費用ですしね。

自分でやってみると、なんだか自信にもなりました。



このごろ気になってることのページ:モビリオ買取りの常識はネットにあります。「高価買取り」と掲げてるけど、本当なの?その答が中古車一括査定で簡単・無料で分かります。愛車のモビリオの価格はもっと高かも.

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【ハイドロプレーニング】

 雨の中の高速運転で気をつけなくてはいけないのがハイドロプレーニング。

フワッとした感覚でプレーニング中は、ハンドルもブレーキもきかなくなります。

徐々にスピードが落ちるのを待つしかないですね。

慌てずに。


 そうならないためには、水溜りができるほどの雨天時にあまりスピードを出さないこと。

すり減ったタイヤや、スタッドレスタイヤなどはさらに注意です。





〔カーシェアリングの加入に必要なもの〕

 カーシェアリングを利用するにはまず会員として入会しなければならないところが多いです。

その入会に際して必要なものとしては、まずは本人の運転免許証です。

そして印鑑。

さらに支払いで使うクレジットカードです。


 中には入会のための条件を設けているカーシェアリングもあり、例えば免許取得後1年以上とか、1年以上無事故であるとかの資格要件を満たす必要がある場合もあります。





〔ボディのキズのリペア〕

自動車のボディをこすることって、たまにあります。

油断してて「しまった」と思ったときには遅いんですよね。

小さいキズでも結構目立って、カッコ悪いです。

とはいえ、小さいキズなら修理というのも億劫です。

板金塗装って意外にお金がかかりますからね。

そこで便利なのがキズをリペアするキットです。

愛車のカラーにあったものが見つかれば手軽に直せるものもあります。

完璧ではなくても目立たなければOKという人にはオススメです。





【カーシェアリングの事例】

日本各地のカーシェアリングを少し紹介します。

京都のパブリックカーシステム、NPO法人の鳥取エコタウン2020、横浜市の汐見台団地のカーシェアリング、厚木のエコ・パークアンドライドプロジェクト、豊田市の小型電機自動車共同利用システムなどなど。

事業者としてはオリックスのカーシェアリングが有名ですね。

事業者以外でも結構カーシェアリングの事例は多いです。





〔レアアースと車〕

レアアースは車にも関係してます。

例えば自動車用排気ガス浄化触媒として利用されてます。

酸化セリウムなどです。

レアアースは希土類とも呼ばれます。

スカンジウム、イットリウム、ランタノイド(15元素)などです。

セリウムはランタノイドの一つです。

レアアースは様々な製品の原料として使われ非常に注目されている素材です。



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【便利な洗車場】

 自動車の洗車、自宅でするのもいいですが、コイン洗車場が便利です。

面倒な準備もかなり省略できるところも魅力ですね。


 お金はかかりますが、気軽さが嬉しいですし、意外にのジェットの水が面白いですね。

はまりそうです。

大事に愛車を乗るなら、必要なことですので、どうせなら楽しくするのが最大のコツですね。






〔カーシェアリングの仕組み〕

 カーシェアリングが普及することで日本の車社会は大きく変わるかもしれません。

マイカーが当たり前だった時代から、クルマを必要なときだけ利用するという形にシフトしていければ、環境負荷も低減でき時代の要請にもマッチしてます。


 カーシェアリングの基本的な仕組みをいうと、まずレンタカーと異なりだいたい会員制です。

会員にさえなれば、クルマの利用にその都度人相手の手続は不要で、パソコンやケータイなどで予約して、ICカードなどでロック解除して利用する仕組みが多いようです。

手軽ですね。






〔ブレーキパッド〕

ブレーキパッドも消耗品です。

ある程度乗ったら交換が必要になります。

ブレーキのたびに摩擦に耐えるのですから、消耗しても当たり前ですね。

ブレーキパッドは車検のときなどに一緒に交換してもらうのがいいでしょう。

そのほうが工賃的にも有利になる事が多いです。

事前に交換しておけば、調子が悪くなって慌てることもないですしね。

ブレーキパッドに限らずですが、クルマを長く快適に乗るためには、事前に消耗品を交換することは大事です。






【カーシェアリングの効果】

カーシェアリングが普及すればいろいろな効果が出るはずです。

カーシェアリングでは1台のクルマを10人以上で共用する場合も多く、普及すれば大きな効果が見込めるでしょう。

例えば、自動車を製造する際に排出されている二酸化炭素が削減できます。

自動車減による交通渋滞も減少し、さらに違法駐車や迷惑駐車も自然に減るでしょう。

駐車場の削減で都市整備、緑地化なども促進されるでしょう。

集合住宅の駐車場不足を解消が解消され、また集合住宅の駐車場スペースを多様に活用できるでしょう。






〔津波と車〕

東北地方太平洋沖地震ではいろいろな津波の映像がテレビで流れました。

自動車が簡単に流されている、すごくショックな映像でした。

津波の力強さと、その怖さを思い知らされた映像です。

災害は人々がその怖さを忘れた頃にやってくると、よくいわれます。

でもあの映像なら、津波のこわさを風化させないインパクトを持ってると思います。



最近みつけたいいページです・・・三菱eKスポーツの下取りだからと言って三菱系列のお店が一番とは限らない。三菱eKスポーツ下取りと高い査定。ネットが可能にした簡単査定比較で、あなたのeKスポーツは・・・
【車のトラブル慣れ】

 車のトラブルって数を経験すれば、意外に慣れるものです。

ところが、近頃は昔と違い、道路の整備状況(舗装率など)もよくなりましたし、そもそも車の性能アップで故障しにくいこともあり、なかなかトラブルに会う機会が少ないかも。


 ですので、逆にトラブルにあったときの対処がうまく出来ないということも。

でもね。

トラブル時も最悪ロードサービスを利用すればなんとかなる場合がほとんどなので、ケータイさえ忘れないことだけ注意でしょうね。






〔カーシェアリングの普及〕

 カーシェアリングという発想は、1999年に経済産業省が実証実験を開始した頃には、日本人にはなじみにくいものでした。

というのもの、そもそも日本人はマイカーを大事にする気質があるからです。


 一方で都市部を中心にクルマ離れがささやかれるようになり、また環境問題への関心やコスト意識の高まりで徐々にカーシェアリングの普及にはよい土壌が形成されてきているのかもしれません。

カーシェアリングの普及の本番はこれからかもしれませんね。






〔破れたドライブシャフトのブーツ〕

前回車検で交換をケチって使い続けたドライブシャフトのブーツ。

車検の半年くらい前に、チェックしたときは、細かいヒビ割れがたくさん発生してました。

でも、半年がんばれと念じて車検まで乗り続けました。

そしていよいよ車検の日。

ブーツはどうなっているのか?

なんと、無残にも破れてました。

もちろん中のグリースも漏れ出て・・・。

とはいえ、幸いにもドライブシャフト自体には問題がなかったようでした。

ギリ・セーフといったところです。

きっと破れたのが最近だったから助かったんでしょうね。





【カーシェアリングの方向性】

カーシェアリングのサービスを提供するための技術が進歩すれば、今以上に予約やその取消し、利用などがもっと簡単になることでしょう。

そのことが知られるようになればカーシェアリングの利用者も増え、カーシェアリングの普及は加速することでしょう。

普及が進めばクルマを借りるステーションが身近になりますます利便性が高まり利用者が増えると思います。

日本人の車の所有意識も、カーシェアリングの浸透でだんだん薄れていくかもしれません。

そうすればさらに広がりそうですね。





〔2011年1月の廃車台数〕

2010年9月にエコカー補助金が終了。

その影響で10月以降は新車販売台数が大幅減。

一方で、中古車オークション市場が高値で推移。

そんな背景の中2011年1月の廃車量は多かったか?

それとも少なかったか?

コタエは少なかったのでした。

新車購入時の下取り車両の減と、中古車市場への流出増で、廃車はかなり減ったようです。



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【新車が売れると中古車が売れない】

 2010年9月7日に幕を閉じたエコカー補助金。

かなり新車買い替えのバックアップになったようです。

新車が売れた反面、中古車販売は伸び悩んだそうです。


 新車と中古車はトレードオフの関係にあるのか?

でも新車のほうに有利なエコカー補助金ならではの影響だったのかもしれないですね。





〔カーシェアリングという仕組みの利用例〕

 カーシェアリングを上手に利用すると従来では考えられなかったメリットが生まれることもあります。

例えばマンション。

カーシェアリングのサービス提供を売りにするマンションができているようです。


 マイカーを処分して引っ越してくる人も多いとか。

利用者としては比較的便利にしかも安価に自動車を利用できますし、マンション側でも駐車場の確保に苦労することも無くなります。

マンションでのカーシェアリングはすごくマッチしている感じがしますね。






〔中古のスタッドレスタイヤ〕

積雪地方などでは冬になるとタイヤをスタッドレスタイヤに履き替えます。

タイヤって結構高いんですよね。

ですので、中古タイヤが気になるところ。

でも何を注意して中古タイヤを選べばいいんでしょうか?

溝の深さはモチロンですが、製造年月日も要注意です。

あまりにも古いのはゴムがかたくなって性能ダウンしてる場合もあります。

タイヤの製造年月日はタイヤに実は表示されてます。

年とその年の何週目に製造されたかという数字がありますので、チェックしてみましょう。






【カーシェアリングの意義】

1987年にスイスで始まったカーシェアリングは、2006年にはヨーロッパから世界18ヶ国で600都市、34万8千人まで利用が広がりました。

カーシェアリングの意義は、利用者的な視点では大きな節約ができるということ。

そして社会的な視点で見た場合は、環境負荷の軽減に役立つということ。

複数の人でクルマを共用することで車の生産を抑制する事ができます。






〔18年ぶり国内組立工場〕

トヨタの18年ぶりの国内組立工場が2011年2月、宮城で稼動しました。

トヨタ自動車の子会社セントラル自動車の宮城工場です。

生産技術の結集や新方式でコストを削減したそうです。

海外での生産に負けないで欲しいです。

それにしても18年ぶりってすごいですね。

それだけ海外シフトが進行していたということですね。



たまにはこういうページも・・・新車も中古もキャロル(マツダ)の値引きにはコツがあります。まずは初めてでも簡単な法方から。そして、手間がかかるけど、効果アップのための方法をお伝え。キャロル値引きガイドをどうぞ。

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