トンネルのライト、自動車のオートマ限定免許、・・・をしゃべる

トンネルのライト。自動車を運転しているとトンネルに入ることがあります。トンネルに入ると、自動車のライトを点けるようにしています。このライトは、自分が見やすいようにというよりは、対向車や後ろの自動車に、自分の自動車の存在を示す意味が強いですよね。ですので、明るいトンネルという理由でライトを点けないのは良くないですね。
次は、自動車のオートマ限定免許。自動車のオートマ限定免許って、出始めの頃は不便な感想をもったのですが、オートマ車に慣れてしまうと、自動車免許はオートマ限定でもいいかなと思える今日この頃です。オートマ車になれると、マニュアル車にはあまり乗りたくないですからね。オートマ限定免許じゃなくても、マニュアル車にはもう乗ることは無いかもしれません。
それから、自動車の塗装。自動車には塗装がされています。ですので、自動車の車体をぶつけたり、凹ましたり、擦ったりすると、塗装しなおしが必要です。塗装しないでいると、見栄えがよくないこともありますが、塗装していない部分から腐食したりするので、自動車の耐久性にも影響してきます。

さらに、自動車の炎天下での駐車。自動車を炎天下に露天駐車しておくと、自動車の中は信じられないくらい暑くなります。サウナ以上かもしれません。車内の暑さでライターが爆発したのか、木っ端微塵になっていたこともあります。自動車内はものすごく暑くなることがありますので、車内には危ないものは置いておかれないですね。
最後に、自動車の中にアブがいっぱい。夕方暗くなってから、山近くの道の駅に駐車して、トイレのために乗り降りしているうちに、車の中にアブがいっぱい入っていました。赤ちゃんや小さい子供も乗るその車の中にアブがいっぱい入ってきました。近くのコンビニに駆け込んでキンチョールを買ってきて、アブ退治。ドライブにちなんだ嫌な思い出の一つです。

2007/10/21 (Sun) 自動車のおしゃべり