自動車の国内市場、ベビーシートと子供、・・・をしゃべる

自動車の国内市場。自動車の国内市場は縮小が続いています。少子高齢化の進行と、若者の車離れがその要因のようです。縮小が続く自動車市場で自動車メーカー間で生き残りのため競争が激化しそうです。トヨタ、日産、スズキ、ダイハツ、ホンダ、マツダ、三菱自動車、富士重工などのメーカーはどうなっていくのでしょうね。
次は、ベビーシートと子供。車に小さい子供を乗せるときには、ベビーシートが必要です。そのベビーシートに子供を乗せるとき、かなり苦労することがあります。子供とはいえ、動けるようになった子供が抵抗すると、簡単にベビーシートに乗せることはできません。なにか、子供が興味あるものを持たせて、気を抜いた隙にサッとベルトするのでした。
それから、ガソリンがどんどん値上げ。ガソリンがどんどん値上がりしてくると、自動車に乗ることがどんどん億劫になります。ガソリンスタンドで支払う額がすごいですからね。自然に自転車や徒歩が増えたり、そもそも遠出しなくなったり、出かけなくなったり。ガソリンの値段が下がることを祈りつつ、ささやかに抵抗しているのでした。
さらに、軽自動車のいいところ。軽自動車のいいところって何でしょうね。軽自動車にはいっぱい良いところがあります。まず軽自動車は車体が安いです。さらに軽自動車は税金も安いです。そして軽自動車は燃費もいいので、とても経済的な自動車です。軽自動車は小回りが利きますし、駐車スペースもそれほど要らないので、軽自動車はチョットしたお出かけにはとても便利ですね。
最後に、軽自動車は中古車も人気。中古車屋さんを回ってみると軽自動車は結構目立つところに置かれています。軽自動車は中古車でも人気だからでしょう。意外に、普通車よりも軽自動車のほうが値崩れしてなかったりします。軽自動車はお手軽なイメージですが、さらに今時の軽自動車は能力的にも充実していますからね。維持費が安く使える軽自動車はコストパフォーマンスが素晴らしいですね。

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2008/11/11 (Tue) 自動車のおしゃべり