優しい運転、プリウス100万台、・・・をしゃべる

優しい運転。自動車を運転するときは優しい運転を心がけたいです。例えば、歩行者であるお年寄りや子供、妊婦さんなどには特に気を配りたいです。また、初心者マークの車や、高齢者が運転する車、仮免許で教習中の車にもゆとりある対応をしてあげたいものです。みんなが優しい運転を心がければ、事故もかなり減るんでしょうね。
次は、プリウス100万台。トヨタ自動車のハイブリッドカーのプリウスが2008年4月末までの累積販売台数が100万台を突破しました。ガソリン高を背景に追い風になった模様です。プリウスといえば登場以来ハイブリッドカーの代名詞的な存在です。ハイブリッドカーといえばプリウスを思い浮かべる人、かなり多いですね。
それから、高速道路の渋滞。高速道路の渋滞って大変です。ピクリとも動かなくなる渋滞だと、全く身動きが取れなくなってしまいます。下道と違って引き返すわけにも行きません。いつ終わるか分からない渋滞の解消を車の中で待ち続けることに。そんなとき、トイレに行きたくなると輪をかけて大変ですね。
さらに、軽自動車と雪道。軽自動車の場合雪道はどうでしょうか？大丈夫です。普通にドライブするくらいなら、軽自動車でも何ら問題ないです。ただし軽自動車で深い積雪箇所や、雪のわだちが深いところに行くのはやめておきましょう。はまって動けなくなります。とはいってもそれは軽自動車に限った話ではなく、普通自動車でも同じですね。
最後に、軽自動車の見間違い。ナンバープレートを確認して、軽自動車なんだと納得することが少なくありません。昔は一目見れば、軽自動車かどうかなんてすぐ分かったものですが。軽自動車も大きくなりましたからね。ですので、軽自動車の中には、結構大きな軽自動車もあるので、たまに普通自動車かと間違うことがあります。

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2008/12/15 (Mon) 自動車のおしゃべり