自動車がある生活の自動車をテーマにした日記です。自動車についてはいろいろ取上げていきます。例えば、自動車の購入では新車がいいか?中古車が良いか?自動車の乗換えならどんなことに注意する?愛車とのお別れは下取り?買取り?そのほか気ままにその時々の状況も加味しながら自由に自動車について書きます。自分にとって役立つ情報や気づきを書いていきますので、きっとお役立ち情報も見つかりますよ。ごゆっくりどうぞ。
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【国道走行中のエンジントラブル】
片側二車線の右側を走行中、なぜかエンジンがストップしてしまいました。
惰性で動いているうちに何とか、左車線に移動し、ガソリンスタンドまで到達する事ができました。
何がなんだか分かりません。
ガソリンはたっぷりはいってましたし。
でもスタンドの人が見たらエンジンのタイミングベルトが切れたようだということでしたので、そのままスタンドから近所の整備工場へとJAFでレッカーとなりました。
〔カーシェアリングいろいろ再び〕
1999年頃からようやく動き出した日本のカーシェアリング。
その普及はスムーズとはいえないものの様々な取り組みの歴史があります。
例えば、経済産業省は2002年11月よりカーシェアリングを開始してます。
このときはホンダが協力したようです。
そのほか、京都のパブリックカーシステムやNPO法人の鳥取エコタウン2020、手作りカーシェアリングで志木ニュータウンなどなど。
ちなみにオリックス自動車株式会社が始めたカーシェアリングが、日本で初の事業会社によるカーシェアリングといわれてます。
〔スポーツタイプで人気のMT〕
自動車のミッションAT車が当たり前になると、逆にMT車がなつかしくなるもの。
特にスポーツタイプの車の場合、運転を楽しむという観点からもMT車が人気です。
通常、新車の場合AT車のほうがMT車より高いものでしたが、中古車の場合はその価格が逆転することも。
車種によってはMT車のほうが高いケースはよく見かけます。
【カーシェアリングと問題】
カーシェアリングはメリットの多い自動車の利用形態ですが、一方でマイカーに比べると不便と思われる問題もあります。
例えば、カーシェアリングを利用できる場所がまだ少ないこと。
なんだかんだいっても近くに無いと不便です。
ペットやタバコは遠慮を要すこと。
家族でカードを共有できないこと。
予約のキャンセルにキャンセル料がかかる場合があることなどです。
共用するしくみですので、多少のガマンはつきものということでしょうね。
〔東南アジアのトヨタ車〕
東南アジアのトヨタ車は日本とは違う車があります。
例えば、2000cc超クラスの「IMV」。
新興国向け戦略車としての位置づけのクルマだそうです。
また1500ccのミニバン「アバンザ」。
実はこの車はグループ会社・ダイハツの「セニア」です。
また「エティオス」はインドで2010年末に発売されました。
さいきん、いいなと思ったページです・・・そろそろセドリックの買い替えを考えるなら、愛車の価値を調べましょう。セドリック買い替えの愛車下取りを高く。愛車の下取りで失敗しないために。ネットでできる簡単査定比較。
片側二車線の右側を走行中、なぜかエンジンがストップしてしまいました。
惰性で動いているうちに何とか、左車線に移動し、ガソリンスタンドまで到達する事ができました。
何がなんだか分かりません。
ガソリンはたっぷりはいってましたし。
でもスタンドの人が見たらエンジンのタイミングベルトが切れたようだということでしたので、そのままスタンドから近所の整備工場へとJAFでレッカーとなりました。
〔カーシェアリングいろいろ再び〕
1999年頃からようやく動き出した日本のカーシェアリング。
その普及はスムーズとはいえないものの様々な取り組みの歴史があります。
例えば、経済産業省は2002年11月よりカーシェアリングを開始してます。
このときはホンダが協力したようです。
そのほか、京都のパブリックカーシステムやNPO法人の鳥取エコタウン2020、手作りカーシェアリングで志木ニュータウンなどなど。
ちなみにオリックス自動車株式会社が始めたカーシェアリングが、日本で初の事業会社によるカーシェアリングといわれてます。
〔スポーツタイプで人気のMT〕
自動車のミッションAT車が当たり前になると、逆にMT車がなつかしくなるもの。
特にスポーツタイプの車の場合、運転を楽しむという観点からもMT車が人気です。
通常、新車の場合AT車のほうがMT車より高いものでしたが、中古車の場合はその価格が逆転することも。
車種によってはMT車のほうが高いケースはよく見かけます。
【カーシェアリングと問題】
カーシェアリングはメリットの多い自動車の利用形態ですが、一方でマイカーに比べると不便と思われる問題もあります。
例えば、カーシェアリングを利用できる場所がまだ少ないこと。
なんだかんだいっても近くに無いと不便です。
ペットやタバコは遠慮を要すこと。
家族でカードを共有できないこと。
予約のキャンセルにキャンセル料がかかる場合があることなどです。
共用するしくみですので、多少のガマンはつきものということでしょうね。
〔東南アジアのトヨタ車〕
東南アジアのトヨタ車は日本とは違う車があります。
例えば、2000cc超クラスの「IMV」。
新興国向け戦略車としての位置づけのクルマだそうです。
また1500ccのミニバン「アバンザ」。
実はこの車はグループ会社・ダイハツの「セニア」です。
また「エティオス」はインドで2010年末に発売されました。
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