数十年の無免許運転、・・をしゃべる

【数十年の無免許運転】

数十年の無免許運転で逮捕されたというニュースを見ました。

交通事故がきっかけでバレんだとか。

事故を起こさなければ、まだまだ知られずに無免許運転を続けてたということでしょう。

驚きです。

確かに、車に乗っていて、安全運転していれば免許を確認される機会はあまりないですからね。

この人、無事故・無違反で通してきたということでしょう。





〔たまにはチェック、スペアタイヤ〕

　スペアタイヤの存在感ってどんどん薄くなってるような気がします。

舗装率の低かった昔と違ってなかなかパンクしにくくなったということでしょうか。

タイヤの性能も良くなったということかな？


　それとロードサービスが一般的になったことで、レッカーしてもらったほうが簡単で早いという話もあるかもしれませんね。

でもね。

パンクするような悪路だったらケータイも通じないことだってあるはず。

たまにはスペアタイヤと付属のレンチのチェックもしておきましょう。





〔査定で分かった事故車〕

自動車査定を受けて愛車について驚く事が。

実は事故車だったそうです。

中古で手に入れた自動車でしたが知りませんでした。

査定員の説明を受けてなるほど。

シャシとの接続部分のネジに動いた形跡がありました。

また、そのパーツに部分的に明らかに腐食の進んだ場所が。

どうやら一度潰れた事があるということらしいです。

販売会社や査定員が気づかなければ、中には事故車と気づかれずに売られてる中古車も世の中にはあるようです。






【環境破壊とカーシェアリング】

地球規模の環境破壊の一つとして温暖化問題が話題です。

温暖化問題といえばCO2。

つまり自動車も無縁ではないですね。

もしカーシェアリングが普及するとどうなるでしょう。

社会全体でのクルマの台数が少なくて済みます。

つまり生産や廃棄に関わるCO2削減につながりますね。


また、小額ながらクルマの利用にお金がかかることから、必要性の薄い車の利用が減ることでしょう。

カーシェアリングは思った以上に環境への貢献度が高いかもしれませんね。





〔プリウスと値引き〕

今はどうでしょうか？

プリウスってレクサスを除いたトヨタ系の全ての販売店での取り扱い車種。

トヨタ店、トヨペット店、ネッツ店、カローラ店など。

つまり、近くの販売店でそれぞれ見積をとり、比較する事ができます。

販売店の運営会社が同じ場合は意味がないこともありますが、会社が違えば競ってもらうことも可能です。

プリウスならではの値引きのテクニックですね。



近頃でなるほどと思ったページです：愛車の査定、たった一つのお店の言い値では本当の価値は分かりません。買取店によって査定額が違うのはよくあること。だからクラウンロイヤルの買取り査定も比べて選ぶのが正しい方法。ネット生まれの便利な仕組みがお助け。

2011/06/15 (Wed) 自動車のおしゃべり