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自動車がある生活の自動車をテーマにした日記です。自動車についてはいろいろ取上げていきます。例えば、自動車の購入では新車がいいか?中古車が良いか?自動車の乗換えならどんなことに注意する?愛車とのお別れは下取り?買取り?そのほか気ままにその時々の状況も加味しながら自由に自動車について書きます。自分にとって役立つ情報や気づきを書いていきますので、きっとお役立ち情報も見つかりますよ。ごゆっくりどうぞ。
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【良いこといろいろカーシェアリング】 カーシェアリングの良い面は、大きく2つの見方ができます。一つは利用者のメリット。自動車の利用頻度が少ない人にとってはかなりの節約になりますし、クルマの維持に関する煩わしいことなども省略できます。このメリットがなければカーシェアリングは普及しませんね。
そしてもう一つは、カーシェアリングが普及することで社会的な環境負荷の低減が図れること。つまりエコですね。


〔バイオ型ガソリン〕  バイオガソリンはCO2削減のために登場したエコのためのガソリンです。サトウキビなどを原料にしたバイオエタノールなどをガソリンに混ぜたもので、その分、化石燃料(石油)の使用量が減るためCO2の排出量を減らしたとみなせるというものです。
 このバイオガソリン、利用者の視点で考えると燃費やクルマに対する負担、それと価格ですよね。環境と利便性と経済性の両立が確認できるまで普通のガソリン使用が続きそうですね。

〔カーシェアリングの仕組み〕  カーシェアリングは画期的なクルマを利用する仕組みです。使う分だけ利用できるので、一人当たりの負担を減らす事ができます。それはそのまま、社会全体の環境負荷の軽減にも役立つ優れものです。
 カーシェアリングの仕組みは提供する主体によっても多少異なりますが、概ね会員制で10分~30分などの短い単位でクルマが利用できます。パソコンやケータイから車の予約ができて、ICカードなどの仕組みでその都度、人に手続することなく利用できるところが多いです。便利ですね。


【フロントガラスのリペア】  クルマのガラス、ヒビが入ったときリペア(修理)できるってしってます?大きいキズはどうか分からないですが、小さいキズならキレイに直ります。専門の修理の人がいます。なので、必ずしも取換え修理というわけではないです。
 例えばね。前を走行中のクルマからの飛び石で、小さなヒビが入ったとき、弁償してもらうのは難しいし、自前で直すことに。でも取換えだと高い。なのでリペアで対応するという感じですね。(でもね。この場合車両保険によっては等級を下げずに修理費を出してもらえるケースもあるので要確認ですね。)

〔車の不調〕  新しいクルマを乗ってる人には車の不調ってあまり気になることが無いでしょうね。近頃のクルマは性能がいいですからね。でもね。10年くらい乗ってると、さすがに故障が出てくることも。
 マメにオイル交換などのメンテナンスされてた車ならトラブルも少ないでしょうが、そういうメンテが滞りがちだと、故障もしやすくなるでしょうね。古いクルマの場合、故障かどうかは分からないけど、不調なときってあります。翌日には調子が戻ったり。古い車ならではでしょうね。

気になるページをピックアップするコーナー・・ペット犬の吠え癖にどう対処する?自分でできるしつけが話題。犬の無駄吠え。愛犬の吠え癖はしつけでなおしましょ。.
クラウン買取りの常識はネットにあります。「高価買取り」と掲げてるけど、本当なの?その答が中古車一括査定で簡単・無料で分かります。愛車のクラウンの価格はもっと高かも.

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【カーシェアリングの短所】 たくさん自動車を乗る人ならマイカー、そうでなければ十分メリットのあるカーシェアリングの短所とはなんでしょうか。日本人は自動車に愛着を抱く傾向があります。ですので、自動車を単なる移動手段の一つとして割り切れない人も多いでしょう。
ですので経済的に不利と分かっていてもマイカーにこだわる人は多いです。つまりカーシェアリングの普及には日本人のクルマの共用に対する慣れがポイントになるでしょう。


〔買い替え補助金の影響〕  2010年1月の話です。自動車の買い替えの際に古いクルマを廃車にすることで支給される補助金(新車購入補助金)の影響で中古車流通が減り、中古車価格が上昇しました。
 補助金か中古車下取り(買取り)かということで、補助金が金額的に有利であったり、手続き上補助金を選ぶ人も多いのかもしれません。まだ走れる自動車ならもったいないことですね。

〔カーシェアリングの普及〕  もともとは1980年代にスイスで生まれたカーシェアリング。ヨーロッパでも広がりを見せました。そして日本では1999年に経済産業省が実証実験を開始しました。
 マイカーを大事にする日本人の特徴から普及には時間がかかってますが、環境問題への関心やコスト意識の高まりでかなり日本人の考え方も変わってきているようです。カーシェアリングの普及はまだまだこれからかもしれませんね。


【補助金や減税に駆られる】  補助金や減税があると自動車の購入、ついあせってしまいませんか?景気対策などで意外に自動車への減税や補助金はあるもの。慌てて買う必要はないかもです。もちろん買換えや購入を考えていたならいいタイミングですが。
 自動車は大きな買い物。マイカーになる自動車だからじっくり選びたい。ですよね。補助金や減税に振り回されないのも大事です。

〔たまにはチェック、スペアタイヤ〕  クルマについているスペアタイヤって存在感ないですね。いざとなれば大事な存在ですが、道路の舗装率が高いせいか、パンクってあまり聞かなくなりましたからね。とはいえ、脱輪など状況によってはパンクすることだってあります。
 スペアタイヤが車のどこにあるか?しっておきましょう。それとレンチの有無もですね。ロードサービスでレッカーしてもらえば早いと思うかも知れませんが、パンクするような悪路って、ケータイも通じないような場所かも。

気になるページをピックアップするコーナー・・活躍する石川遼選手の英語習得方法も注目されてます。石川遼選手の英会話気になる有名人の英語習得。英語とその意味を聞き流すだけのあの方法とは。.
中古車の買取りは競争の時代。だからスカイラインクーペの買取査定も1社で決めるのはもったいない。簡単手続でできる一括無料査定もあります。スカイラインクーペ買取り/下取り/廃車で失敗しないために.

【自動車の乗り方】 自動車の乗り方には幾つかの選択肢があります。まずはマイカーです。クルマを購入して乗る方法です。次にリース。数年後の買取り価格を設定して差額を支払うかたちですね。税金や整備費なども含むので面倒なことを考えなくていいのもうれしいです。さらにレンタカーとカーシェアリングです。これらはクルマを借りて載る方法ですが、カーシェアリングのほうが短時間での利用に適しています。自分の利用形態によって賢く選びたいクルマの乗り方です。


〔カーシェアリングいろいろな効果〕 カーシェアリングよくよく考えるとその効果はいろいろです。気付きにくいところを紹介します。
走行距離が少ない人はかなりの節約になりますが、利用のたびに課金される仕組みなので、ちょっとした用事でのクルマ利用を抑制することになるでしょう。また、個別に必要だった駐車場が不要になればその分、土地不足や駐車場不足も緩和されクルマを所有し続けている人にも恩恵が波及するでしょう。まだまだほかにも。。。

〔カーシェアリングという仕組みの利用例〕  カーシェアリングという仕組みはマンションとの相性もいいようです。カーシェアリングのサービス提供を売りにするマンションもあります。マイカーを処分してこのようなマンションに引っ越してくる人も多いそうです。
 カーシェアリングを導入することで利用者は低コストで比較的自由にクルマを利用でき、マンションでも必要以上の駐車場を確保する必要が無く両者にメリットがあります。このような利用はこれから増えそうですね。


【カーシェアリングのサービスいろいろ】  カーシェアリングを運営する主体には団体や企業がいろいろ。いくつかあげてみます。まず、有名どころでは、オリックス自動車カーシェアリング「プチレンタ」、マツダレンタカー「カーシェア24」、トヨタレンタリース「トヨタカーシェアクラブ」など。
 そのほか、駅レンタカー関西、ウインド・カー株式会社、カーシェア金沢、エブリカ株式会社、ユーピーアール株式会社、有限会社移動サポート、・・・まだまだありますよ。あなたの近所にもきっと、少なくとも近い将来には・・。

〔忘れがちなオイル交換〕  そういえばオイル交換って結構忘れたり、面倒だったりであまりしていないです。でもね。結構そういう人、多いんじゃ無いでしょうか?
 実際、ガソリンスタンドなどで推奨するような距離や期間で交換しなくても、特に実感するほどの変化って見られないですからね。もちろん交換したほうがエンジンにはいいのでしょうが、時間と費用が正直面倒なオイル交換ですね。

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【個人向けの自動車リース】 自動車の利用形態として、リースという方法があります。リースは、自動車を購入するときに数年後に手放すときのクルマの残存価値を差し引いて価格を設定するものです。しかも諸費用に手続き費用や税金、保険、整備費が込みなので、個別に費用が発生することがないです。カーシェアリングやレンタカーでは物足りない場合にはリースも検討してみてはいかがでしょうか。


〔車社会を考える〕 クルマの登場から間もなくして車社会となりました。それほどクルマは便利だったということですね。ところがこの車社会も環境問題から曲がり角に来ています。環境負荷の低減のための車社会の見直しが迫られてます。
例えばカーシェアリングという仕組みが近くにあれば、実は本当にマイカーじゃないといけない車は今よりかなり少なくていいことに気づきます。カーシェアリングの普及が期待されるところですね。

〔ビジネスとしてのカーシェアリング〕  カーシェアリングをビジネスとして成功させるにはどのような点に配慮すべきかを、自由気ままに考えてみました。
 まずは地域の選定です。そしてどのような利用者をターゲットにするのか?駐車場の場所などを考えていきます。ビジネスモデルについても考える必要がありますね。その中で料金の設定や課金の体系などの検討も必要です。車種もニーズと経済性を考慮しながら決定したいところです。クルマの調達方法も重要ですね。


【カーシェアリングで使われる自動車】  カーシェアリングで使われる自動車は、レンタカーと同等に必要な書類を揃えて自家用自動車有償貸渡業で国土交通省へ申請します。
 普通の車などとの違いは、カーシェアリングは無人で貸し渡しになるので会員認証カードに関する装備品や走行距離、利用時間を算出する為の機械、それら情報をセンターへ送る為の通信装置などの設置が必要ということなど。元々会員が個人で使用していた車をカーシェアリング用に整備しなおして運営しているところもあるようですよ。

〔雨の日の運転〕  雨の日の運転、注意したいのが水はねや泥はね。歩行者の立場で見ると、本当に困ります。でも、運転しているときにはつい、忘れてしまい「しまった」という場合も。
 ポイントは路上の水溜りと付近の歩行者は早めにチェック。急に気づいたからと言って、急ブレーキでは事故の原因になりかねないですし、雨の日は晴れた日よりも余裕の運転が必要ということですね。

気になるページをピックアップするコーナー・・廃車とあきらめる前に愛車の簡単価値チェック。ネット生まれの愛車無料一括査定なら楽々。査定ゼロでも気まずくない。だから気軽に。「廃車上手な勝ち組」と「負け組」。廃車の常識は昔と違います。まだ価値があれば、廃車業者探しが無駄になるかも。.
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【カーシェアリングとレンタカー】 クルマを借りて使うという意味ではカーシェアリングとレンタカーは似ています。でも、レンタカーは6時間以上や日単位で借りるのに対し、カーシェアリングは1時間未満の単位でも借りることができます。またレンタカーは不特定多数の人に貸し出す前提ですが、カーシェアリングは会員制が基本です。またカーシェアリングはレンタカーと違い無人のステーションからクルマを借りれます。


〔環境破壊とカーシェアリング〕 地球規模での環境破壊が問題になっています。カーシェアリングは環境にもいいといわれてますので無関係ではないですね。
カーシェアリングの普及が進めば、それだけ生産する自動車の台数が少なくて済みます。またマイカーと異なり小額ながら利用に応じて課金されるため、必要性の薄いクルマの利用も抑制されることになるでしょう。これによってCO2の削減が見込めます。カーシェアリングの期待度は案外大きいかもしれませんね。

〔カーシェアリングいろいろ再び〕  日本のカーシェアリングにも少なからず歴史があります。1999年頃から動き出した日本のカーシェアリングですがその後にも動きはいろいろ。
 例えば、2002年11月より経済産業省がホンダの協力を得てカーシェアリングを始めたり、京都のパブリックカーシステムやNPO法人の鳥取エコタウン2020、横浜市の汐見台団地でカーシェアリングなどなど。
 ちなみに日本で初の事業会社によるカーシェアリングは、オリックス自動車株式会社といわれてます。


【ヨーロッパとカーシェアリング】  カーシェアリングはヨーロッパ生まれの仕組みです。ヨーロッパでは土地の不足、コストが高い、環境の先進国であったのと、シェアという事に抵抗のない人々が多いこともありスムーズにカーシェアリングが取り入れられていきました。
 たとえばドイツでは230都市以上でカーシェアリングが利用できます。日本人はマイカー志向が強かったこともあり、少し時間がかかりそうですね。

〔突然の渋滞〕  いつもは何気なく通る道。朝の忙しい時間、突然の渋滞。そして警察の誘導でかなりの回り道。一体何が起こったのかはわからないまま、渋滞のロスと遠回りのロスにいらいらしました。
 後日、その渋滞の理由が、ひょんなことから分かりました。知人と話していると、最近目の前で事故を見たとか。話を聞くと、渋滞にいらいらしたときの場所と位置が一致。少しタイミングが違えば、その事故に巻き込まれるところだったそうで、身近な事故の話に怖いなぁと思ったのでした。

気になるページをピックアップするコーナー・・下取りが愛車にとってベストの選択とは限りません。中古車流通も多様化し、買取店は競争の時代です。高い愛車の査定とクルマの下取り。ネット生まれの無料一括査定があるから、査定比較が簡単。今時の常識です。.
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